「わたしとインターネット」
はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」
どもクママです。
わたしにとってインターネットとは、
この題材を書こうと思うまで自分は、
この事柄について深く考えることはなかったと思います。
思えばインターネットに対して最初に触れたのは、
中学でのパソコンの授業からでした。
なのでそのころは授業の一環としか感じずそこまで気にも留めていませんでした。
それから中学卒業くらいの時期に、
ついにケータイを親から持つことを許され、
その時からですね、インターネットというものが
身近になっていったのは。
そして高校から社会人の間は自分にとってインターネットは、
見たいものを見る!調べたいものはググればいい!
なんてネットに依存する典型的なネット社会のるつぼに、
ハマっていったわけですね(笑)
まあ今もあまり変わっていませんが(笑)
そして最近ですね、
その考えから少し成長、変化したのは…
去年から続くこのコロナの影響もあり、
今自分が置かれている状況が当たり前に続くものだと
軽く思っていたことが世界はこうも簡単に、
そして劇的に変わっていくものだと身をもって痛感させられました。
ただ見たいものを見る、調べたいことをただググるればいい。
していた自分がその情報提供者側になるなんて、
思ってもいませんでした。
つまりわたしとインターネットとは、
娯楽であり、ビジネスパートナーである!